製品紹介

主な無線LAN製品の紹介。
ここで紹介しているからといって、お勧め商品であるわけではありません。
また、表記ミスがあっても責任は負いません。

メーカ NEC AtermWR8500N
種類 ルータ
型式 AtermWR8500N
発売時期 2007年12月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11n Draft2.0準拠の無線ルータ。バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートし、5GHz帯(W52,W53,W56)と2.4GHz帯に対応。ただし、40MHz幅通信ができるのはW52と2.4GHz帯のチャネルのみ。
WR8400Nから大きくデザインが変更されたのが特徴。また、WR8400NはNECのCPUとMiniPCIの無線LANモジュールが使われていたが、WR8500NはAtherosのMAC内蔵CPUであるAR9130を使用。筐体が小さくなった分、熱設計にも気が遣われていて、内部には基板の両面に大層な板金が施してある。
また、従来の11n製品とは異なり、3本突き出たダイポールアンテナがないのも特徴。AppleのAirMacと同様に、基板アンテナを内蔵しており、それを使用する。
11nは3×3の2ストリームで通信を行う。5GHzと2.4GHzの同時利用はできないが、SSIDをふたつ持ち、それぞれ別々に無線設定できるマルチSSID機能があるため、WEPしかないNintendo DSなども安心してネットワークに接続可能。
標準価格は22,000円前後とやや高め。「WL300NC」とのセットモデルは30,000円程度。

メーカ Buffalo WLI-TX4-AG300N
種類 Ethernetメディアコンバータ
型式 WLI-TX4-AG300N
発売時期 2008年1月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

初めてリリースされるIEEE802.11n Draft2.0準拠のEthnernetメディアコンバータ。バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートし、5GHz帯(W52,W53,W56)と2.4GHz帯に対応。
100Mbpsだが4ポートのハブ内蔵で、LANポートを持つ複数の機器に接続することができる。テレビ、HDDレコーダ、パソコンをこれ1台で無線化させることが可能。AVラックへの収納を考えてデザインされた筐体で、これまでのBuffalo製品に比べて、なかなかいい感じの筐体になっている。
標準価格は11,130円。「WZR2-G300N」とのセット品(APが2.4GHzのみの対応だが)は先行して12月に発売され、そちらの標準価格は22,050円。

メーカ Buffalo WZR2-G300N
種類 ルータ
型式 WZR2-G300N
発売時期 2007年9月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft2.0準拠の無線ルータ。バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートしている。
WZR-AMPG300NHなどは3本のアンテナを取り外して自由に位置を変えられたが、この筐体はアンテナが固定されている。2×3で送受信を行う。
2.4GHzのみの対応で物足りなさを感じるが、標準価格が16,485円と安いことがメリットだ。下記のCardBusまたはUSBとのセット品で22,050円。
バンド幅は出荷時設定で20MHz固定になっており、40MHzに変更するには専用ソフトウェアで設定を変更する必要があり煩わしい。
また、添付ソフトのみが異なるMac向けのパッケージ「WZR2-G300NM」もあり、よく分からない人が店頭で混乱するのは間違いなし。
ルータ機能としてVPNマルチパススルー(IPSec)、IPv6パススルー、UPnP、IP Unnumbered、DMZホストなどに対応。無線LAN機能としてAOSSとWPSの自動セキュリティ設定機能を搭載。
それ以外に、WEP、AES、TKIPを混在して使用できるVLANや仮想APにもよく似たマルチセキュリティ機能を搭載。同一ネットワークになるが、WEP接続の機器ととAES/TKIP接続の機器を切り離すことが可能。これにより、ニンテンドーDSのようなWEPにしか対応していない機器も安心して利用できる。

メーカ Buffalo WLI2-CB-G300N
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 WLI2-CB-G300N
発売時期 2007年9月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft2.0準拠のCardBusクライアント。バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートしている。
内蔵の3つのアンテナを使って2×3の送受信を行う。
無線LANセキュリティでは64/128bitのWEP、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)をサポート。その他、AOSSやWPSにも対応している。
標準価格は9,765円。USB2.0のWLI-UC-G300Nと同じ価格だが、CardBusスロットのあるノートPCでの仕様であれば、こちらを買う方がよい。

メーカ Buffalo WLI-UC-G300N
種類 USB2.0
型式 WLI-UC-G300N
発売時期 2007年9月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft2.0準拠のUSB2.0クライアント。バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートしている。
内蔵のふたつのアンテナを使って2×2の送受信を行う。
無線LANセキュリティでは64/128bitのWEP、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)をサポート。
位置や角度を自由に変えられるフレキシブルケーブルが付いて標準価格が9,765円。

メーカ Apple AirMac Extreme
種類 ルータ
型式 AirMac Extreme
発売時期 2007年8月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

5GHz、2.4GHz帯サポートのIEEE802.11nドラフト1.0版対応の無線ルータAirmac Extremeの新製品。
見た目も中身も殆ど同じだが、違うのはLANポートがGigabit対応したこと。
標準価格も同じで21,800円。前の製品を買った人はガッカリだろう。

メーカ NEC Aterm WR7870S
種類 ルータ
型式 Aterm WR7870S
発売時期 2007年8月
対応規格 - 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11a/g準拠の無線ルータ。「Aterm WR7850S」の後継機種で、2007年6月に解放された5.6GHz帯(W56)に対応している。
WR7870Sは11a/gの同時利用が可能で、11gのみ準拠の「Aterm WR6670S」もある。 基本的にはW56のサポートと少々の機能追加以外は前のモデルと機能的には同じ。 標準価格はWR7870Sが13,800円、WR6670Sが9,800円。安い方だが、激安というほどでもない。しかし、W56サポートをメリットと感じるなら買いだろう。

メーカ NEC Aterm WL54SC2
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 Aterm WL54SC2
発売時期 2007年8月
対応規格 - 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11a/g準拠のCardBusクライアント。「Aterm WL54SC」の後継機種で、2007年6月に解放された5.6GHz帯(W56)に対応している。
ハードウェア的にはWL54SCとほぼ同じで、カード内部の情報などが異なるのみ。カード自体は台湾製。
Atherosチップ搭載で、前のモデルと同様にSuperAGやXRに対応。
この他、W56サポートクライアント製品として、USB2.0タイプの「Aterm WL54SU2」、Ethernetメディアコンバータタイプの「Aterm WL54SE2」がある。用途によって購入するとよい。
標準価格はWL54SC2が6,800円。WL54SU2は8,800円で、WL54SE2は12,800円。

メーカ Buffalo WZR-AMPG300NH
種類 ルータ
型式 WZR-AMPG300NH
発売時期 2007年7月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft1.0対応の無線ルータ。2×3のアンテナ構成で、2ストリーム通信。Broadcomチップ搭載。
バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートし、理論値で300Mbps、実効値で150Mbpsの無線通信が可能。
NECと違ってW56をサポートしないが、有線ポートがGigabit対応。NECより10倍くらいかっこいいデザインを考えると、どちらを買うのか悩むところ。
無線セキュリティ自動設定の「AOSS」と「WPS」に対応し、サポートする無線セキュリティは64/128bitのWEP、WPA(TKIP/AES)、WPA2(AES)。
ルータ機能としては、IPv6パススルー、IP Unnumbered、静的マスカレード、DMZ、UPnP、PPPoEマルチセッション、VPNマルチパススルー(PPTP/IPsec)などを搭載。
標準価格は33,285円で、WLI-CB-AMG300Nとのセット品が42,210円。NECのWR8400Nと比べると随分と高い。1万円以上の開きがあるので、デザインやGigabit LANに惹かれないのであればNECでいいかも。

メーカ Buffalo WLI-CB-AMG300N
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 WLI-CB-AMG300N
発売時期 2007年7月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft1.0対応のCardBusクライアント。2×3のアンテナ構成で、2ストリーム通信。Broadcomチップ搭載。
特徴はバンド幅40MHzのデュアルチャネル通信をサポートしていること。ただし、NECの製品とは違ってJ52とW56をサポートしておらず、インパクトに欠ける。
無線セキュリティ自動設定の「AOSS」と「WPS」に対応し、サポートする無線セキュリティは64/128bitのWEP、WPA(TKIP/AES)、WPA2(AES)。
標準価格は12,075円。

メーカ NEC Aterm WR8400N
種類 ルータ
型式 Aterm WR8400N
発売時期 2007年7月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft2.0対応の無線。切り替え利用だが5GHzと2.4GHzに対応。日本で初めてW56にも対応した製品。Atherosチップ搭載で、自社開発のベース基板とMiniPCIカードを搭載。気合いが込められている。
特筆すべきは、2007年1月と2007年6月に改正された電波法により、W56をサポートし、かつバンド幅40MHzのデュアルチャネル通信もサポートしているということ。デュアルチャネルは使用している無線チップセットの関係上、11aではW52のみのサポートになる。デュアルチャネル通信は2.4GHzでも利用可。
また、マルチSSIDにも対応し、Nintendo DSのみを別のSSIDのネットワークで切り離すことができる。ただし、メインのSSIDは11n設定にすることができるが、サブのSSIDは11nにはできず、無線セキュリティもWEPのみとなる。
無線セキュリティは、「WPS」に対応し、64/128/152bitのWEP、WPA(AES/TKIP)をサポート。WPA2は対応せず。
惜しむらくは有線のポートが100Mbps対応で、Gigabit対応ではないということ。性能がイマイチなNECのRISC CPUを使用しているため、Gigabit対応にしても性能が出ないという判断であろうか。無線で300Mbps対応といっても、有線がボトルネックになったのではもったいない気がする。
標準価格は21,800円。WL300NCとのセット品は29,800円。

メーカ NEC Aterm WL300NC
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 Aterm WL300NC
発売時期 2007年7月
対応規格 Draft 11n
HT40
11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft2.0対応のCard Bus。5GHzと2.4GHzに対応。日本で初めてW56にも対応した製品。Atherosチップ搭載で、台湾ベンダから購入のOEM品。
J52、W52、W53、W56と11aの全チャネルをサポート。また、2007年6月に施行された改正電波法にあわせ、バンド幅40MHzのデュアルチャネルもサポート。製品発売の時点で最強ともいえる対応を見せている。
標準価格は12,800円程度。

メーカ Corega CG-WLBARGNL
種類 ルータ
型式 CG-WLBARGNL
発売時期 2007年6月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft1.0対応のCardBusクライアント。2.4GHzのみ対応。型番と筐体デザインから察するに、4月に発売されたCG-WLBARGNの廉価版機種。CG-WLBARGNはAtherosチップ搭載であったが、これはチップメーカが不明。安いことから後発の台湾ベンダのものであろう。
電波法改正翌日の発売であるが、バンド幅40MHzのデュアルチャネル通信は非対応。従来の20MHz幅のみ。他社がデュアルチャネル対応製品のリリースを発表している中、これは少し寂しい。またしばらくするとデュアルチャネル対応の製品がリリースされる可能性もありそう。
無線機能では、マルチSSIDにも対応し、Nintendo DSなどのWEPネットワークのみを別のSSIDのネットワークで切り離すことができる。ただし、メインのSSIDは11n設定にすることができるが、サブのSSIDは11nにはできず、無線セキュリティもWEPのみとなる。
また、LANポートは100Mbpsであるが、無線LANの転送能力の公称値が90Mbps弱であるため、ボトルネックにならないこともあり得る。
発売当初の標準価格は24,990円。CardBusのCG-WLCB144GNLとのセット品が29,925円、USB2.0のCG-WLUSB2GNLとのセット品が30,975円。5GHzやデュアルチャネルに対応したNECのWR8400Nと比べると価格が同じで機能的に大きく劣る。あまりお買い得ではなかったため、価格改定が行われ、本体が16,380円、それぞれのセット品が22,050円と23,100円に価格改定された。

メーカ Corega CG-WLCB144GNL
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 CG-WLCB144GNL
発売時期 2007年6月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft1.0対応のCardBusクライアント。2.4GHzのみ対応。2×3で送受信し、2ストリーム通信を行う。
無線セキュリティ自動設定機能の「WPS」に対応。無線セキュリティは、64/128bitのWEP、WPA(AES/TKIP)、WPA2(AES/TKIP)をサポート。
標準価格は11,340円。

メーカ Corega CG-WLUSB2GNL
種類 USB2.0
型式 CG-WLUSB2GNL
発売時期 2007年6月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11n Draft1.0対応のUSB2.0クライアント。2.4GHzのみ対応。チップアンテナを2個搭載し、2×2で送受信を行う。
無線セキュリティ自動設定機能の「WPS」に対応。無線セキュリティは、64/128bitのWEP、WPA(AES/TKIP)、WPA2(AES/TKIP)をサポート。
本体のデザインがダサすぎるのが致命傷。
延長用のフレキシケーブルが付属し、標準価格は9,765円。

メーカ I-O DATA WN-GDN/USB
種類 USB2.0
型式 WN-GDN/USB
発売時期 2007年5月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11nドラフト1.0版対応のUSB2.0クライアント。2.4GHzのみ対応。
今までなかった11n対応のスティック型USB2.0製品。BuffaloやNECといった他社製品との接続性確認を謳っているある意味珍しい製品。
無線LANセキュリティは、WEP 64/128bitとWPA(AES/TKIP)、WPA2(AES)に対応。対応OSはWindows Vista/XP/2000。
標準価格は12,075円。Buffaloなどと同じ価格。

メーカ Corega CG-WLCB144GN
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 CG-WLCB144GN
発売時期 2007年5月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠のCardBusクライアント。2.4GHz帯のみ対応。AtherosのXSPANチップセット搭載。送受信は2×3で2ストリーム通信を行う。
セキュリティでは、Wi-Fi規格の「WPS」対応のほか、64/128/152bitのWEP、WPA(AES/TKIP)、WPA2(AES/TKIP)などをサポート。
対応OSはWindows Vista/XP/2000用。
標準価格は9,765円で、従来品より若干安い。

メーカ Corega CG-WLBARGN
種類 ルータ
型式 CG-WLBARGN
発売時期 2007年4月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠の無線ルータ2.4GHz帯の対応。AtherosのXSPANチップセット搭載。
有線LANポートはGigabit対応で、FTP時に有線スループット850Mbpsと圧倒的に速い。
無線LAN機能では、自動セキュリティ設定の「WPS」のほか、マルチSSID機能も搭載。セキュリティとして64/128/152bitのWEP、WPA(AES/TKIP)、WPA2(AES/TKIP)などをサポート。
ルータ機能では、PPPoEマルチセッション、VPNパススルー(PPTP/IPSec)、IPv6パススルー、WMM、UPnP、IP Unnumberedなどを搭載。
標準価格は24,150円と、同等レベル製品と比べると意外に安価。

メーカ Buffalo WZR-AMPG144NH
種類 ルータ
型式 WZR-AMPG144NH
発売時期 2007年3月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠の無線ルータ。5GHz帯、2.4GHz帯対応の11a/g互換で、同時利用が可能。Broadcomチップ搭載。
送受信は2×3で2ストリーム通信を行う。アンテナ部を取り外して置き場所を変えることで縦置き、横置きができるユニークなデザイン。
有線LANポートはWAN、4ポートのLAN全てGigabit対応。FTP時に有線スループット136Mbpsと速い。
Windows Vistaのネットワークマップ機能「LLTD」に対応している。自動セキュリティ設定の「A.O.S.S」のほか、Wi-Fi規格の「WPS」プッシュボタン方式およびPINコード方式にも対応している。
ルータ機能では、PPPoEマルチセッション、VPNパススルー(PPTP/IPSec)、IPv6パススルー、WMM、UPnP、IP Unnumberedなどを搭載。無線LANの暗号は64/128bitのWEP、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)をサポートしている。
標準価格は33,285円と非常に高価。

メーカ Buffalo WLI-CB-AMG144N
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 WLI-CB-AMG144N
発売時期 2007年3月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠のCardBusクライアント。5GHz帯、2.4GHz帯に対応で、11a/g互換。Broadcomチップ搭載。
送受信は2×3で2ストリーム通信を行う。
自動セキュリティ設定の「A.O.S.S」の他、Wi-Fi規格の「WPS」プッシュボタン方式およびPINコード方式に対応。無線LANの暗号は64/128bitのWEP、WPA-PSK(AES/TKIP)、WPA2-PSK(AES/TKIP)をサポートしている。
Windows Vista用のドライバも用意されている。
標準価格は14,280円。

メーカ Apple AirMac Extreme
種類 ルータ
型式 AirMac Extreme
発売時期 2007年2月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11nドラフト1.0版対応の無線ルータ。5GHz、2.4GHz帯に対応。
類い希なデザインをしており、さすがAppleの無線LANだと思わせる。本体はずっしりと重く、底部がラバーで覆われているため、安定感がある。しかし、平置きしか想定されておらず、縦置きや壁掛けには対応していない。
ルータはWAN側1ポート、LAN側3ポート。NAT、DHCP、PPPoE、VPNパススルー(IPSec、PPTP、L2TP)に対応。
本体にはUSBのA端子ポートを備えており、LAN内に接続されているネットワークデバイスを自動的に検出する独自技術「Bonjour」を利用し、USBポートに接続したプリンタやHDDの共有が可能。「Bonjour」はWindows版も用意されている。
なお、本体の設定にはブラウザを利用したWEB設定ではなく、専用ソフトをインストールして行う必要があるため、若干煩わしい。
標準価格は21,800円。外付けのダイポールアンテナではなく、内蔵アンテナにしたことによるコストダウンがあっての価格であろう。

メーカ Buffalo WLI-U2-G144N
種類 USB2.0
型式 WLI-U2-G144N
発売時期 2006年12月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11nドラフト1.0版対応のUSB2.0クライアント。2.4GHzのみ対応。Broadcomチップ搭載。
アンテナが3本突き出たとてつもないデザイン。Ethernetのメディアコンバータ製品がない以上、デスクトップで11n無線LANを使用するにはCardBusかこのUSBクライアントしか選択肢がない。デスクトップユーザを狙っての商品化であろう。
無線LANセキュリティではWEP 64/128bitとWPA-PSK(AES/TKIP)のみ対応で、WPA2-PSKなどには対応していないのが物足りない。対応OSはWindows 2000/XP。
標準価格は12,075円。CardBusと同じ価格なので、デスクトップユーザはCardBusとの二者択一ならこれを選ぶべきか。

メーカ I-O DATA WN-GDN/R
種類 ルータ
型式 WN-GDN/R
発売時期 2006年9月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

Atherosの無線チップXSPANを搭載したドラフト版11n無線ルータ。2.4GHzのみ対応。2×3のアンテナで送受信(送信2、受信3)を行う。
NECのWR8200Nは3×3だが、同様に2ストリームの無線通信なので、物理層レベルで130Mbpsのスループットを実現。
ルータ機能としては、UPnP、VPNパススルー(PPTP/IPSec)、DMZホスト機能、SPIなどに対応する他、Windows Vistaのネットワークマップ機能にも対応。
有線LANポートは、WAN×1、LAN×3、IPv6用×1のポートを搭載。ただし、いずれも100Mbps。
無線LANセキュリティでは、WEP(64/128bit)、WPA-PSK(AES/TKIP)、WPA2-PSK(AES)に対応。
その他、USBポートがひとつあるが、使用できない。ファームウェアのバージョンアップでUSBメモリの読み込みなどに対応するのであろうか。そうでなければ間抜け過ぎる仕様だ。
単品販売はなく、CardBusのWN-GDN/CBとのセット品WN-GDN/R-Sが標準価格で30,975円。

メーカ I-O DATA WN-GDN/CB
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 WN-GDN/CB
発売時期 2006年12月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

Atherosの無線チップXSPANを搭載したドラフト版11n Card Bus。2.4GHzのみ対応。2×2で送受信を行う。
NECのWL130NCは2×3の送受信なので、無線ルータに続き、CardBusでもアンテナ使用本数で負けている。ただし、2ストリームでの130Mbps通信は同じ。無線LANセキュリティは、WEP(64/128/152bit)、WPA-PSK(AES/TKIP)、WPA2-PSK(AES)に対応。無線ルータ側にはないWEP 152bitがある。
セット品の他、単品での販売があり、標準価格は12,075円。

メーカ Corega CG-WLBARGE
種類 ルータ
型式 CG-WLBARGE
発売時期 2006年11月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11nドラフト1.0版対応の無線ルータ。2.4GHzのみ対応。無線チップはAtherosのAR5416とAR2133を組み合わせたXSPAN。
3×3のアンテナで送受信を行い、物理層レベルでのスループットは130Mbps。無線LANとしては、先行してリリースされたNECのものと構成は同じ。
ルータ機能としては、UPnP、VPNパススルー、IPv6ブリッジ、IP Unnumbered、ダイナミックDNSなどに対応。
無線LANのセキュリティでは、WEP 64/128/152bit、WPA/WPA2に対応しているが、11nで通信するにはWPA-PSK(AES)にする必要があるので注意。これはNECなど他社と同じ仕様。
標準価格は29,400円で、下記の11n CardBusであるCG-WLCB144GEとのセット品CG-WLBARGE-Pは33,390円。NECより3,000円ほど高いのは価格設定のミスか。

メーカ Corega CG-WLCB144GE
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 CG-WLCB144GE
発売時期 2006年11月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

IEEE802.11nドラフト1.0版対応のCardBusクライアント。2.4GHzのみ対応。無線チップはAtherosのAR5416とAR2133を組み合わせたXSPAN。
無線LAN機能としては無線ルータのCG-WLBARGEと同様。
標準価格は13,440円。

メーカ NEC Aterm WR8200N
種類 ルータ
型式 Aterm WR8200N
発売時期 2006年11月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

Atherosの無線チップXSPANを搭載した国内初のドラフト版11n無線ルータ。2.4GHzのみ対応。3×3のアンテナで送受信を行う。
ルータ機能としては、最大5セッションのPPPoEマルチセッション、PPPoEブリッジ、VPNパススルー(PPTP/IPSec)、UPnPに対応。
無線LAN機能では、WEP(64/128/152bit)、WPA-PSK(AES/TKIP)に対応。従来通り「らくらく無線スタート」機能があるので、ニンテンドーDSなども楽に接続可能。
なお、無線LANで11nにするには、WPA-PSK(AES)にしなければならないという仕様があるため、DSなどのWPS-PSK未対応機器接続のためにWEPにする場合、11nではなく単なる11gになってしまうので要注意。
単品販売はなく、CardBusのWL130NCとのセット品が標準価格で30,000円前後。

メーカ NEC Aterm WL130NC
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 Aterm WL130NC
発売時期 2006年11月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

Atherosの無線チップXSPANを搭載した国内初のドラフト版11n Card Bus。2.4GHzのみ対応。2×3で送受信を行う。
アクセスポイントと同様にWEP(64/128/152bit)、WPA-PSK(AES/TKIP)に対応。WPA-PSK(AES)でないと11nにならないという仕様も同様。
セット品の他、単品での販売があり、標準価格は13,000円程度。

メーカ Buffalo WZR-G144NH
種類 ルータ
型式 WZR-G144NH
発売時期 2006年9月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

2か月前に出たばかりのWZR-G144Nのマイナーチェンジ製品。
ドラフト版11n対応の無線LAN機能はそのままで、スイッチングハブの部分をギガビット(1000BASE-T)対応した製品。変わった部分はそれと筐体の色くらい。
標準価格が30,975円で、WZR-G144Nより3,000円ほど高くなっているが、それでもWZR-G144Nを購入した人は納得がいかないだろう。
WLI-CB-G144Nとのセット品WZR-G144NH/Pは36,540円。

メーカ Buffalo WZR-G144N
種類 ルータ
型式 WZR-G144N
発売時期 2006年7月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠の無線ルータ。2.4GHzのみ対応で、11g互換。
欧米で先行発売していた11nドラフト対応製品を日本でもリリース。Broadcomの11nチップを搭載。
送信2本、受信3本のMIMO技術を利用し、公称の実効スループットは80Mbps。ただし、WEPまたはWPA(TKIP)使用時は30Mbpsとなるらしい。
おなじみのAOSSのほか、ルータ機能としてPPPoEマルチセッション、UPnP、VPNマルチパススルー(PPTP/IPSec)、IPv6パススルー、SPI、アタックブロック、パケットフィルタリングなどを搭載。
無線LANの暗号化機能は、WEPとWPA(AES/TKIP)のみ。WPA2には現状では未対応。
定価は27,615円。WLI-CB-G144Nとのセット品WZR-G144N/Pは33,075円。出始めということもあり、まだまだ高価。

メーカ Buffalo WLI-CB-G144N
種類 CardBusスロット用PCカード
型式 WLI-CB-G144N
発売時期 2006年7月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠のCardBusクライアント。2.4GHzのみ対応で、11g互換。Broadcomチップ搭載。
WZR-G144Nとともにデスクトップ機で使用するための製品。CardBusだけではダメだということで、リリースしたのだろう。Ethernetメディアコンバータの登場が待ち望まれる。
Windows 2000またはXPにのみ対応で、定価は14,280円。

メーカ Buffalo WLI-PCI-G144N
種類 デスクトップPC用PCI
型式 WLI-PCI-G144N
発売時期 2006年7月
対応規格 Draft 11n 11a   J52 W52 W53 W56
11g   2.4GHz

11nドラフト1.0準拠のCardBusクライアント。2.4GHzのみ対応で、11g互換。Broadcomチップ搭載。
WZR-G144Nとともにデスクトップ機で使用するための製品。CardBusだけではダメだということで、リリースしたのだろう。Ethernetメディアコンバータの登場が待ち望まれる。
Windows 2000またはXPにのみ対応で、定価は14,280円。